License
ライセンス要約
ご利用対象
許可書の発給を受けた対象が法人事業者もしくは個人事業主であれば、本許可書は無効となります。
外注編集者は本許可書を使用できません。
動画を制作して他の人に提供しようとする人は、本許可書を使用することはできません。 提供を受ける人が直接許可書を受け取る必要があります。
本音源は、後述のプラットフォームでも広告の目的で使用することはできません。
広告の目的とは、動画が掲載されたチャンネルが特定事業団体(宗教団体、中古車業者、フリーランス、不動産などを含む)を指し、当該動画を視聴した者が間接的に広報の効果を得る場合を含みます。
オンライン動画プラットフォームにご利用
利用期間中、YouTube, Facebook, Instagram, TikTok のような動画プラットフォームに利用者のアカウントに音源を含めてアップロードすることができます。
利用期間以降も動画プラットフォームに登録された動画を維持することができます。
利用期間後も動画プラットフォームに登録された動画をリンクやiframe方式で共有することができます。
利用期間以降、動画プラットフォームに音源を含めてアップロードすることはできません。
利用期間以前に YouTube にアップロードした動画を利用期間が過ぎてFacebookにアップロードすることはできません。 (期間が終わってアップロードしてはいけないため)
利用者名義のアカウントではないアカウントでプラットフォームに動画をアップロードすることはできません。
動画ストリーミングに利用
利用期間中、YouTube, Facebook, Instagram, TikTok のような動画プラットフォームに利用者のアカウントを利用したストリーミングに音源を利用することができます。
利用期間中にストリーミングを完了した後、プラットフォーム(ex.YouTube)に動画をアップロードすることができます。
利用期間中にストリーミングをしたとしても、利用期間が終わった後に同じ動画を動画プラットフォームにアップロードすることはできません。
音源が主となったストリーミングには利用できません。
ウェブサイトのBGMとしてのご利用
ウェブサイトのBGMとしてのご利用はできません。
ゲーム、アプリ、ソフトウェアにご利用
ゲーム、アプリ、ソフトウェアにはご利用できません。
オフラインでのご利用
オフラインの場所では利用できません。
公演、展示会などの場所ではご利用いただけません。
ただし、公募展に当選して使用する場合、Mewpotに知らせて利用許可を得れば使用できます。
映画などのご利用
映画などには利用できません。
ただし、公募展に当選して使用する場合、Mewpotに知らせて利用許可を得れば使用できます。
テレビ番組、ラジオ、インターネットラジオにご利用
テレビ番組、ラジオ、インターネットラジオにはご利用できません。 別途お問い合わせください。
ただし、公募展に当選して使用する場合、Mewpotに知らせて利用許可を得れば使用できます。
ベーシック音源使用許可書
Version 2.4第1条 目的
ベーシック音源使用許可書(以下「許可書」という)は、著作者及び著作権利用許諾者株式会社 Mewpot (以下「権利者」という)と著作権利用者(以下「利用者」という)の非独占的音源利用権限を規定することを目的とします。
第2条 用語の定義
① この許可書で使用される用語の定義は次のとおりです。
1. 「MEwpot ホームページ」とは、権利者が提供する有·無線インターネット音楽サービス(ウェブ、モバイルウェブ・アプリサービスを含みます。)を意味します。
2. 「オンライン動画プラットフォーム」とは YouTube、Facebook、Instagramなど動画をアップロードできるオンラインプラットフォームを意味します。
3. 「利用許諾期間」とは、権利者が音源を利用できるように許可した期間を意味します。
4. 「編集された映像」とは、対象著作物が含まれた動画を意味します。
第3条 利用者の義務
① 利用者は許可書が発給される時点で事業者登録をした法人あるいは個人事業主でなければなりません。 本条項が守られない場合、対象著作物の利用許諾は自動的に剥奪されます。
第四条著作物の利用許諾範囲
① 利用者は利用許可期間中、オンライン動画プラットフォームに本人名義のアカウントで編集された映像を登録し、不特定多数の人に送信することができます。 以下は対象著作物の使用が許される例であり、もはや制限されるものではありません。
1. 動画プラットフォーム(YouTube)に対象著作物が含まれた動画をアップロードした後、伝送して再生数収益を創出する場合
2. Instagram、Facebookに対象著作物が含まれた非営利目的の動画を送信する場合
3. YouTube、ブログの収集機能、またはiframeを利用してコンテンツを共有する場合
4. 本人のTwitch放送中にドネーションミュージックとして使用する場合
② 利用者は利用許諾期間中、「課題及び公募展」の目的で著作物を動画に含め、公衆に公開しない範囲内で使用することができます。
1. 課題及び公募展の目的で本許可書が許容する範囲内で使用できます。
2. 課題及び公募展の目的で本許可書が許容する範囲外で利用される場合、著作権者の別途許可を得て対象著作物を使用することができます。
③ 利用許諾期間が終わる前に本条1項によりオンライン動画プラットフォームに登録された編集された動画の対象著作物利用権限は、利用許諾期間が終わった後も継続されます。
④ 利用者は利用許諾期間中、オンライン動画プラットフォームに本人名義のアカウントで許可された音源を動画と共にストリーミング方式で伝送することができます。 ただし、動画が含まれていないストリーミング方式で対象著作物を伝送することは許されません。
⑤ 利用者は、利用許諾期間中に使用する対象著作物に対して著作権者の「氏名」を表示しないことがあります。
第5条 著作物を含む動画の制限
① 編集された映像の動画が過度な扇情性、暴力性などが含まれたり、法律に反する可能性がある内容の場合、権利者は音源利用を制限することができます。
② 編集された映像は、広告の目的で使用することはできません。 以下は対象著作物の使用が許されない例であり、もはや制限されるものではありません。
1. 動画内部に製品やサービスを対価として広報する場合
2. 動画と一緒に見える説明欄に製品を広報する場合
3. 動画がアップされたチャンネルが特定事業団体(宗教団体、中古車業者、フリーランス、不動産等を含む)を指し、当該動画を視聴した者が間接的に広報の効果を得る場合
4. 動画に有料広告を含むことを明示した場合
③ 音源の切り取り、音源の速度変更以外の著作物を任意に編集、再創作することはできません。 以下は、これに関連して禁止される行為の例であり、もはや制限されるものではありません。
1. 音源に歌詞を付けて音源を発売する場合
2. 音源に新しい楽器を追加して使用する場合
3. 音源を変更した後、著作権を主張する場合
④ 対象著作物を地上波、IPTV (IP放送)、衛星放送、ラジオ、インターネットラジオなどのメディアを通じて放送することはできません。
第6条 著作物の伝送形式の制限
① 利用者は著作物を再利用できる形で第三者に転送、複製することはできません。 以下は対象著作物の使用が禁止される例であり、もはや制限されるものではありません。
1. 利用者が映像編集プログラムに著作物を含めて動画を制作できるようにし、第三者が対象著作物を活用して動画を制作する場合
2. 利用者が対象著作物を含むホームページプロジェクトを制作し、販売プラットフォームに登録し、第三者がプロジェクトを購入した後、修正して使用する場合
3. 対象著作物のmp3ファイルをP2P不法サイトにアップロードして複製する場合。
② 利用者は著作物を本許可書に定めない方式で第三者に公衆送信及び複製することはできません。
③ 利用者は著作物を利用者が製作·販売する製品を通じて公演することはできません。
第7条著作物利用特約事項
前述の一般的な場合のほか、以下の条件が満たされている場合は著作物の利用を許可します。
① 利用者が大韓民国の教育公務員であり、勤務地で学生を教育するための教育資料を製作するために本著作物を使用する場合
② 利用者が大韓民国の教育公務員であり、他の教育公務員が学生を教育するための教育資料として使用するよう著作物が含まれた資料を販売、配布する場合。 ただし、著作物は単独で販売および配布することはできず、映像に含めるか、ソフトウェアに含まれるなど単独で抽出して使用することが難しい形でのみ販売および配布することができます。